甲状腺チェック.com » 中古物件の選び方

中古物件の選び方

リノベーションを行なう時にはどのような中古物件を選ぶのかということが重要になってきます。

中古マンションの場合には選び方のポイントとして、道路や方角、騒音が発生する要因がないか、周辺の建物や周辺の環境の状態、修繕履歴や今後のリノベーション計画を調べていきます。

それと併せて、土地が所有権か借地権なのか、耐震構造に何か問題がないのかということも調べなければなりません。

また、他にも駐車場や駐輪場といったものやインターネット環境や今ではテレビが見られるように設備が整っているのかということもしっかりと確認するようにしましょう。

気に入った物件があればきちんと管理されているのかということを知るためにも実際に足を運んでみることをおすすめします。

その時に管理の質を把握するため外見判断というものを行ないましょう。これはゴミ捨て場の管理状況や廊下やエレベーター、建物の周りの清掃情況、駐輪場や廊下といった場所の照明がきちんとついているのかといったことを見ることで、ある程度の管理の質を判断することができます。

そして、何よりも重要なことは、その物件がリノベーションを行ないやすいかどうかということが大切です。例えば、RC造の中古マンションの場合には、大きく分けて2つの構造体があります。

それは、柱や梁によって支えているラーメン構造と、壁や床で支えている壁式構造です。

ラーメン構造の場合には室内の隅に柱や梁の凹凸が見えてきてしまいますが、壁が構造体の壁式構造はそのようなものがなくすっきりとした空間を作ることができます。

しかし、壁式構造の場合には、室内にある壁が一部構造壁として使われているものもあるので、リノベーションプランに制約が生まれてしまう場合もあります。

他にもリノベーションでの制約の話をすれば、物件の管理規約や使用細則をきちんとチェックすることを忘れずにリノベーションのための中古物件を選んでいくことをおすすめします。