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特集番組から考える

この間のあの朝の有名テレビ番組 おはよう朝日 でやっていた特集。リポーターの橋本昌子さんによって、五十肩について様々な方面から特集がされているんです。

まず、五十肩とは一体なんなのか…どんな病気なのでしょうか?

ある日、そして突然に腕が上がらなくなってしまう、痛みが激しいときに、無理やり動かしてしまうと、また引っ張るなどは間違った処置となる、するとその反射でより痛みが強くなり、悪化してしまう。

ですから、痛みを和らげようと間違った動かし方をするケースが多いようなのです。するとますます悪化してしまうので、気を付けなければなりません。

まず、五十肩は突然、腕が上がらない、そして後ろに回せない。さらには、高いところのものが取れない、痛くて夜も眠ることができないなどの状態のことをいいます。

これらの、五十肩で痛みが起こりやすい動作としては、シャツの袖に腕を通したり、髪を後ろでくくる、着物の帯を巻くなどがあげられます。五十肩というのは、そもそも筋肉の慢性疲労のひとつとされているようなのです。

どういうことかというと、若い頃は、筋肉の疲労は取れやすいのですが、40歳~50歳になってくると、疲労が蓄積、それから肩の筋肉がこわばってきてしまうわけなのです。

だから、四十肩、五十肩とよばれるような中高年に多い病気となっているのでしょう。また、五十肩と肩こりの違いとしては、<五十肩>は、筋肉疲労に加えて周囲の炎症があるのにたいして、<肩こり>は、筋肉疲労のみなのです。

これらをふまえて、五十肩の予防、そして解消するためには、まずは姿勢が一番大切なポイントとなってきます。特に、猫背は、肩に負担が大きい上に、肩甲骨の動きも妨げてしまいます。

ですから、姿勢をよくして、正すことからはじめるといいでしょう。五十肩の病期には、3つあり、痙縮期(痛みが強い)と拘縮期(小康状態)、そして解凍期(痛みが取れてくる)があります。その病期にあわせた治療や対処をしていかなければなりません。

そして、五十肩解消のポイントとしては、筋肉の緊張を緩めること、また肩甲骨を意識することのようなのです。